CUEBiC TEC BLOG

キュービックTECチームの技術ネタを投稿しております。

キュービックのエンジニアリング(上)

キュービックの技術チーム

僕らキュービックは「インサイトに挑み、ヒトにたしかな前進を。」をミッションに掲げ、ヒト起点のマーケティング × デザインにテクノロジーを融合しビジネスを前進させる会社です。現在アクティブなWebメディアは80を超えておりエンジニアリングチームはメディア事業の課題解決および経営課題の解決に向けて日々エンジニアリングを行っています。現在エンジニアリングチームは40名強(インターン、業務委託含む)で構成されており、その技術集団の部門名は「テクノロジー・エクスパート・センター」(Technology Expart Center)、頭文字をとって社内では「てっく」と呼ばれています。

キュービックエンジニアの人員構成
エンジニアの人員構成

キュービックのメディアの特徴は選択肢が多すぎる商品やサービスを比較し、「どう選んでいいかわからない」という課題を解決するメディアを事業化しています。メディアはサーチエンジンから集客するSEOメディアと広告から集客するWebメディアを中心に開発しており、メディア開発チームを筆頭に5つのチームから構成されています。

  1. メディア開発チーム
  2. プロダクト開発チーム
  3. DX戦略チーム
  4. コーポレートITチーム
  5. SREチーム

キュービックのエンジニア
技術チームの組織構成

メディア開発チーム

テクノロジーの組み合わせはグローバルスタンダードのWordPressをベースにPHPのWebアプリケーションフレームワークをインテグレーションしフロントエンド開発を行っています。開発チームの構成はフロントエンドエンジニアとUI/UXデザイナ&Webディレクターがビジネスサイドの課題を要件に落とし日々PDCAを回しながらKPI/KGIを追っています。

プロダクト開発チーム

メディア事業のバックヤードに目を向けると月間数千万のトラフィックビッグデータを解析するための事業基幹システム(CBA: CUEBiC Analytics)を自社開発しておりRuby on Railsをベースにメディア事業のKPIを分析するための解析アルゴリズムを実装しています。CBAのフロントエンドはBIツールのTableauを利用し柔軟な解析ができるようにな仕組みを構築しています。

DX戦略チーム

2022年10月から始動する新しいチームとなります。キュービックのDXは「デジタル経営戦略」と定義しておりデジタル技術でコーポレート戦略/事業戦略を加速させ、働き方を変えるアプローチを行っていきます。これにより従業員にデジタル技術によるスマートな課題解決体験や、コスト削減、ミス低減、時間の節約、人的リソースの低減を実現します。さらには得た成果でさらなるコアビジネス、コアオペレーションへのリソース集中を狙っていきます。

DXチームのミッションは基幹システムでもあるERP保守・運用、社内DXツール開発・運用、SaaS導入支援、社内業務効率化のための課題分析・システム化要件定義・業務プロセス設計となっています。

キュービックのDX
キュービックのDX

育成とキャリアパス

キュービックではエンジニアの育成に非常に力を入れています。今回SpeakerDeckにキュービックのエンジニアリングと題して技術者向けのDeckをアップしました。こちらによりメディア事業、詳しいチーム編成、各チームの役割と育成システムについて詳しく記載していますので是非ご覧ください。

キュービックの技術スタック

技術スタックについてはこのブログの別のエントリーにて詳細を紹介しています。キュービックの技術スタックのエントリーを御覧ください。

cuebic.hatenablog.com

次回はキュービックのエンジニアリング(下)としてコーポレートITとSREチームについて紹介します。

cuebic.hatenablog.com


後藤康成(ごとう やすなり)

シリコンバレーのスタートアップにてプログラマーとしてエンジニアリングの経験を積む。2000年からネットエイジCTOとしてネットのゼロイチおよびベンチャー投資を担当。その後自身でフィードパスを設立しCOO、CTOを歴任しヤフーへ売却。2012年ヤフーにてソフトバンクとのインド合弁企業を設立しモバイルサービスのゼロイチ担当後、Y! mobileの事業立ち上げを統括。2016年ネオキャリアにて海外事業部CTO兼IT戦略を担当。その後インシュアテックスタートアップのCOOを経て2020年からキュービックのVPoE。